法人向け法律サービス社会保険労務士

社労士の先生方のためにお手伝いできること

当事務所では,定期的に社労士の先生方に向けた勉強会を開催し,ご参加いただいた先生方から貴重なご意見をいただきながら,「社労士の先生方のために弁護士ができること」を模索して参りました。

 

社労士の先生方からの「生の声」をうかがう中で何よりも感じたのは,社労士と経営者との関係性です。顧問先からの労務管理に関する案件を日常的に取り扱われている社労士の先生方は,経営者との深い信頼関係を持ち,経営者が労務の悩みを気軽に相談できるアドバイザーでいらっしゃることを実感しました。

 

勉強会を通じて社労士の先生方から多くうかがったのは,法令の解釈や,判例の読み方についてのお悩みです。

 

「判例は知っているが,事案が少し違うケースの場合にも判例の考え方は当てはまるのか」

「使用者側と労働者側のどちらが有利な事案か微妙で,どう考えたらよいか分からない」

「来年法改正があるが,例えばこういう事案について何か影響は出るのか」

 

こういった様々なお悩みを,社労士の先生方が顧問先へのアドバイスの中でお持ちであることを知りました。

 

当事務所に所属する弁護士は,これまで,労働者側,使用者側のそれぞれの立場から,交渉や訴訟を経験し,実際の事件を通じて,法令や判例の解釈について知識と経験を培ってきました。そのような経験を活かして,「労使紛争」や「訴訟」を予防する観点から社労士の先生方のお悩みにお応えしていこうというのが,社会保険労務士向けサービスの目的です。

ご提供しているサービス

1 社労士向け勉強会を定期開催しています

当事務所では,所属弁護士がそれぞれ関心のある分野をテーマに,社労士の先生方に向けた勉強会を定期的に開催しています。

 

社労士向け勉強会の基本スタンスは,「全員参加型」です。弁護士が一方的にお話しするのではなく,ご参加いただいた先生方と机を囲んでご意見を出し合うことで,弁護士の視点と社労士の視点を共有することを目指しています。

 

ご参考として,以前に当事務所で開催した「女性と雇用」をテーマにした勉強会の資料(抜粋)を配布しております。この勉強会では,マタニティハラスメントやパタニティハラスメントに関する判例の読み方を弁護士が解説した後に,社労士の先生方と事例検討会を行いました。弁護士側からは訴訟を意識した意見を出し,社労士の先生方からは日常的な労務を意識したご意見をいただくことで,充実した勉強会となりました。

勉強会配布資料はこちら

社労士向け勉強会の開催情報は,本サイトの研修のご案内でも発信いたしますので,ぜひご参加ください。

2 弁護士を講師として派遣します

当事務所では,定期開催している勉強会や顧問先向けセミナーで培った経験を活かして,社労士の先生方が主催される勉強会やセミナーなどに,弁護士を講師派遣しております。

 

ご要望をうかがいながら,幅広いテーマに対応いたしておりますので,お気軽にお問い合わせください。

3 法令や判例の解釈についてお悩みの際はご相談ください

「この判例の読み方はこれで合っている?」

「法改正があったが,例えばこういった事案には何か影響があるのか?」

 

日々の業務の中でそのような疑問を持たれてお困りの際は,お気軽に当事務所にご相談ください。

4 就業規則の作成についてお悩みの際もご相談ください

就業規則の作成について,「これで本当に紛争に耐えられるのか」とお悩みの際は,ぜひ当事務所にご相談ください。当事務所の弁護士が,「もし訴訟になれば,労働者側はこの就業規則をどのように解釈してくるのか」という視点で,法的紛争に強い就業規則づくりをサポートいたします。

5 社労士事務所向け顧問サービスのご利用でさらに充実

当事務所では,社労士事務所向け顧問サービスをご提供しております。

 

顧問契約をいただければ,ご来所,お電話,メールのほか,チャットワークを活用して,「ちょっとしたお悩み」から,いつでもお気軽にご相談いただくことができます。

 

また,顧問契約ご利用の社労士事務所から顧問先企業のご紹介をいただければ,初回無料相談(60分以内)をさせていただきます。

当事務所の勉強会にぜひともご参加ください

この記事をお読みいただいて,当事務所にご関心をお持ちいただいた社労士の先生は,ぜひ一度,当事務所の勉強会にいらしてください。労働問題に精通した弁護士が,社労士業務に必ず役立つ「旬のテーマ」をご提供いたします。